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腫瘍科

犬の精巣腫瘍

症例

トイプードル 10歳 未去勢雄

来院理由

鼠蹊部にしこりがあり、急に大きくなってきた

身体所見

左鼠蹊部皮下に占拠性病変あり

検査

【血液検査】

・異常なし

【腹部エコー検査】

・腫瘍性の占拠病変あり

原発巣特定のため、CT検査をご提案

【胸部•腹部CT】

・左精巣腫瘍、右精巣は萎縮

方針

・外科的な摘出を検討

治療

【手術】

・病変分の直上を切開し、丁奉通り精巣を摘出

【病理組織学的検査】

・セルトリ細胞腫とライディッヒ細胞腫の混合腫瘍

摘出後の一般状態は良好、定期検診を継続していく予定

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